【ラスベガス特集】「スーパーボウルの楽しみ方」ラスベガス流

Updated: Jul 26, 2018

アメリカンフットボールの最高峰、スーパーボウルをラスベガスらしい角度から分析。


スーパーボウルとは:アメリカのプロ・アメリカン・フットボールのリーグで、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の優勝決定戦です。日本でもお馴染みのアメリカのプロ野球の優勝決定戦である「ワールド・シリーズ」のようなものですね。(2009年、松井選手がニューヨークヤンキースの一員としてワールドシリーズに勝って、6つのRBIでMVPを貰った時には、私も嬉し泣きしました)さてさて、スーパーボウルはアメリカン・フットボール界では最高峰の大会であり、アメリカ最大のスポーツイベントである(本当です)。NFLの2つのカンファレンスであるアメリカン・フットボール・カンファレンス (AFC) とナショナル・フットボール・カンファレンス (NFC) の優勝チームが1試合だけの差しの勝負をします。毎年2月上旬の日曜日に開催されていて、スーパーボウル当日はスーパーボウルサンデー (Super Bowl Sunday)、又はスーパーサンデーと呼ばれ、パーティ好きなアメリカ人の「バカができる口実」として、ほぼ祝日扱いとなっており(月曜日の振替休日はありません。二日酔いの人は月曜の朝に出勤できるかどうか?)、この日は年間で感謝祭に次いで食糧が多く消費されることでも知られています。2週間程前から、スーパーマーケットではビールとポテトチップスなどの「パーティフード」が安売りになったりします。

200以上の国でテレビ中継されていて、アメリカでは最高視聴率を毎年記録していて、最も注目度の高い番組になっています。それだけにコマーシャル代も最高峰です。30秒のスポットが約2億円からとか。また、このスーパーボウルで感動したり、頗る面白いコマーシャルなどがデビューすることも有名で、それを目当てにスーパーボウルを見ている視聴者も少なくありません。次の日に、どのコマーシャルが良かったかを順位を付けてテレビ局が発表するのが恒例となっています。  ↑【FOX5NEWS朝のニュースより】

世界一の経済大国であるアメリカ最大の祭典であることから、経済規模が非常に大きい。例えば、第47回の再販の観戦チケット代は平均3278ドル(約35万円)であり、特別室での観戦では31万5000ドル(約3千460万円)とマンションの購入金額に匹敵する価格水準である。CM枠が世界一高額なことで知られており、テレビ局の広告収入は2億2000万ドル(約244億円)を超えたと試算されている。経済誌『フォーブス』の2015年の発表によると、スーパーボウルのブランド価値は5億8000万ドルであり、夏季オリンピックやFIFAワールドカップなどを凌ぎ、世界一のスポーツイベントであると推定されている。【ウィキペディア】

これらの数字は、勿論「ギャンブル」の金額などは入っていません。まだ2018年の数字は集計されて発表されていませんが、「BOYDBETS」によりますと、一昨年前の2017年スーパーボウルでは記録的な数字がラスベガスで記録されていて、1億3千848万ドル(約151億円)の総賭け額で、カジノ側が1千93万ドル(約12億円)の勝ち、還元率が7.90%でした。これは、日本競馬のG1レースのフェブラリーステークスの2017年の売上高が約131億円とありましたので、日本の人にとってはそれほどの数字でもないですね。ただ、スーパーボウルはラスベガスだけでの賭けの数字ですので、条件はかなり違いますし、飽くまでも「公式」な数字ですので、「非公式」の数字はこの数十倍?かと想像します(うーん、競馬も同じか?)。因みに皐月賞は約186億円、天皇賞・春は約208億円、日本ダービーは約265億円とありました。【競馬のデータは「家計の相談ドットコムニュース」より】


「スーパーボウルの楽しみ方」ラスベガス流

スーパーボウルを楽しむ方法としては、家のテレビで家族と楽しむという大人しい方々から、友人を集めてファミリーパーティをするタイプ、バーへ行ってビールを片手に大騒ぎするタイプと言うのが普通ですが、ラスベガスはちょっと違います。